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Spare parts catalogue
重要
本セクション内で参照番号が太字で記載されている部品は、この分解図の部品と同一部品である事を示します。太字の参照番号の部品は、本文中の図には記載されていません。
クラッチカバーの取り外し
 
クラッチカバー後部にあるスクリュー(7)を緩めます。
スクリュー(7)、ワッシャー(16)、サポート(22)、スペーサー(18)を外します。
クラッチカバー(1)固定スクリュー(2)(3)(5)を緩めます。
プラスチックハンマーを使用してカバー全周を均等にたたき、ケースから分離します。
位置決めブッシュ(13)を紛失しないよう注意しながら、クラッチカバー(1)を取り外します。
位置決めブッシュ(13)の状態を点検し、必要であれば交換します。
クラッチカバーの分解
6本のインナーカバー(17)固定スクリュー(19)を緩めます。
インナーカバー(17)、防音パネル(6)を取り外します。
サークリップ(11)を取り外し、シム(10)およびシール(9)を引き抜きます。
穴あきブッシュ(8)はカバー上に締り嵌めで取り付けられています。 取り外すには、適切なプーラーが必要です。
シール(9)の状態を目視点検し、必要であれば交換します。
プラグ(15)、Oリング(14)、エンジンオイルプレッシャースイッチ(21)、およびガスケット(20)をカバーから取り外します。
クラッチカバーの組み立て
プラグ(15)とOリング(14)を取り付けます。 プレッシャースイッチ(21)とガスケット(20)を取り付けます。
ブッシュ(8)を交換した場合は、適切なドリフトまたはプレスを使用してクラッチカバーにしっかり取り付けます。
図にあるようにクラッチカバー(1)の内部に防音パネル(6)を配置します。
パネル(6)にインナーカバー(17)を取り付けます。
6本の固定スクリュー(19)を配置し、規定トルクで締め付けます(セクションC3、エンジン締め付けトルク一覧表)。
クラッチカバーの取り付け
クラッチカバーとクランクケースの合わせ面を清掃して脱脂します。位置決めブッシュ(13)とOリング(12)がオイルデリバリー穴に正しく取り付けられていることを確認します。
ケースの穴を避けて、ドゥカティ液体ガスケット(A)をケースの合わせ面に均等に塗布します。
カバー(1)一式をケースに配置し、固定スクリューを差し込みます。 スクリュー(2)(3)(5)(7)を対角線状に規定トルクで締め付けます(セクションC3、エンジン締め付けトルク一覧表)。
 
 
参考
サポート(22)、スペーサー(18)、ワッシャー(16)を取り付けます。
 
 
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