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Spare parts catalogue
重要
本セクション内で参照番号が太字で記載されている部品は、冒頭の分解図に示されています。本文中の図には記載されていません。
スロットルケーブルおよびチョークケーブルの調整
スロットルケーブル、およびチョークケーブルの調整についてはセクションD4、スロットルケーブルおよびチョークケーブルの調整を参照して下さい。
スロットルコントロールの取り外し
ケーブルをプーリーに留めているピン(D)が外れるまで、プーリーを回します。
キャップ(A)を持ち上げ、ロックナットをゆるめてアジャスター(10)を回し、スロットルボディのスロットルコントロールプーリーから取り外します。
スクリュー(4)を緩め、カバー(13)を取り外します。プーリーからケーブル固定ピン(E)を抜き取り、アジャスター(8)が外れるまで回して、スロットルコントロールからスロットルケーブルを切り離します。
スロットルケーブル(6)を車両から取り外します。
ハンドルバーのキャップ(9)を取り外します。
スロットルコントロールをハンドルバーに固定している2本のスクリュー(3) を緩めます。
ハンドルバーからスロットルコントロール(5)を外します。
警告
スロットルケーブルを調整すると、スロットルボディの調整にも影響を及ぼす場合があります。 スロットルケーブルを取り付ける前に、セクションD5のスロットルポジションセンサー(TPS)を参照してください。
スロットルコントロールの取り付け
取り付けは、取り外しと逆の手順で行ないます。
スロットルケーブル(6)に規定グリースを塗布します。
参考
スロットルケーブルの正しい配置は次のページの図を参照してください。
チョークコントロールの 取り外し
チョークケーブル固定スクリュー(F)を緩めます。
キャップ(C)を持ち上げてロックナットを緩め、アジャスター(11)をブラケットから外れるまで回します。
チョークコントロール(2)を引き抜いてスプリング(7)を回収します。
スクリュー(V)を緩めて、左側スイッチ(14) をチョークコントロールと一緒に取り外します。
スイッチを開けて、ストップピン(G)を抜き取ります。
チョークコントロールケーブル一式(2)を外します。
警告
チョークケーブルの調整は、スロットルボディの調整に影響を及ぼす可能性があります。 チョークケーブルを取り付ける前に、セクションD5のスロットルポジションセンサー(TPS)を参照してください。
チョークコントロールの取り付け
参考
チョークコントロールケーブルのスペアパーツには、アジャスターと作動ケーブルも含まれます。
 
チョークケーブル(2)を潤滑します。
左側スイッチにチョークケーブル(2)を挿入し、ピン(G)を所定の取り付け位置に差し込みます。
規定トルクでスクリュー(V)を締め付け(セクションC3、フレーム締め付けトルク一覧表)、左側スイッチ(14)をハンドルに取り付けます。
チョークコントロールレバーが開放された状態(休止位置)にあることを確認します。
フレームに新品のコントロールケーブル(2)を挿入し、元通りに配置します。
アジャスター(11)をスロットルボディサポートに締め付けます。
コアケーブル(2)をロッカーアーム穴、スプリング(7)、およびスロットルボディパウルにはめ込みます。
コアケーブルが張るようにケーブル端部を引っ張り、パウルスクリュー(F)を締め付けます。
ロックナットを緩め、シースの中に適度の遊びが残るようにアジャスター(11)を調整します。
レバーを下方向いっぱいに回し、スロットルボディの小型レバー(H)がストッパー(L)に当たることを確認します。 当たらない場合は、スクリュー(F)を緩めコアケーブル(2)を放します。
小型レバー(H)がストッパー(L)に当たるまでこの作業を繰り返します。
ハンドルを左右に操作し、レバー(H)が動かない事を確認します。動く場合は、アジャスター(11)を回します。
以上が終了したら、ロックナットをアジャスター(11)に締め付けます。
参考
スロットルケーブルの正しい配置は次のページの図を参照してください。
チョーク/スロットルケーブルの取り回し
 
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