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Parts catalogue
重要
本セクション内で参照番号が太字で記載されている部品は、この分解図の部品と同一部品である事を示します。太字の参照番号の部品は、本文中の図には記載されていません。
エキゾーストシステムの取り外し
重要
エキゾーストシステムの作業に入る前に、エンジンが停止しているか、十分に冷めているか確認します。
 
リアターンインジケーターおよびナンバープレートランプの配線を切り離します(セクションP1、フレーム上の配線)。
スプリングクランプ(26)を緩め、エキゾーストパイプ(11)からサイレンサー(19)を外します。
専用スクリュー(17)を外し、ワッシャー(16)を回収します。
サイレンサー(13)(19)をテールサーモガード(18)およびナンバープレートホルダーユニットと共にフレーム上のラバー(32)から抜き取ります。
ナンバープレートホルダーユニットを取り外すには、セクションH7のナンバープレートホルダーの取り外しを参照してください。
サイレンサー(13)(19)を外すには、スクリュー(17)を外し、ブラケット(18)を外し、ワッシャー(7)を回収します。
スプリングクランプ(33)を外し、2つのサイレンサーを離します。
エキゾーストバルブ(B)用モーターケーブルセット(12)のシーガー(A)を取り外します。
エキゾーストバルブ(B)からケーブル(12)を取り外します。
フレームからエキゾーストバルブモーター(9)を取り外す為、スクリュー(14)を外し、配線(C)から切り離します。
主要配線からラムダセンサー(20)を切り離します(セクションP1、フレーム上の配線)。
ラムダセンサーに関してはセクションM3を参照してください。
クランプ(26)を緩め、パイプ(11)を抜き取ります。
プリサイレンサー(10)をバーチカルヘッド(2)およびホリゾンタルヘッド(1)のエキゾーストパイプから取り外す為、クランプ(17)を外します。シール(28)を回収します。
フレームにプリサイレンサー(10)を固定しているスクリュー(25)を外します。
ナット(3)を外し、バーチカルヘッドからはエキゾーストマニホールド(2)、ホリゾンタルヘッドからはホリゾンタルヘッドエキゾーストパイプ(1)を取り外し、シール(4)を回収します。
エキゾーストシステムの取り付け
シール(4)を交換します。
ホリゾンタルヘッド(1)およびバーチカルヘッド(2)のエキゾーストパイプを、それぞれのヘッドにシール(4)と共に配置し、ナット(3)を規定トルクで締め付けます(セクションC3、フレーム締め付けトルク一覧表)。
注記
しっかり取り付けるため、プリサイレンサー(10)とバーチカルヘッドエキゾーストパイプ(2)の接続部にシーラントを塗布する事をお勧めします。
 
プリサイレンサー(10)を車両下部から配置します。プリサイレンサーのパイプをスイングアームに挿入し、シールと共にバーチカルヘッドエキゾーストパイプ上に当たるまでしっかり押し込みます。
スクリュー(25)、スペーサー(22)およびナット(21)を挿し込み、プリサイレンサー(10)をブラケット(24)に固定します。
ナット(21)およびスクリュー(25)を規定トルクで締め付けます(セクションC3、フレーム締め付けトルク一覧表)。
パイプ(1)(2)をクランプ(27)と共に、およびシール(8)をプリサイレンサー(10)上に取り付けます。
プリサイレンサー(10)にパイプ(1)(2)を固定しているクダンプ(27)を配置するには、スクリューがパイプの溝(A)に平行になるようにクランプを配置します。 パイプと同じ高さか、溝(A)が部分的に隠れるようにクランプ(27)を配置します。
クランプ(27)を規定トルクで締め付けます(セクションC3、フレーム締め付けトルク一覧表)。
主要配線にラムダセンサー(20)を接続します(セクションP1、フレーム上の配線)。
クランプ(26)と共に、パイプ(11)をプリサイレンサー(10)上に配置します。
リアサブフレーム上にエキゾーストバルブモーター(9)を配置し、スクリュー(14)を規定トルクで締め付けます(セクションC3、フレーム締め付けトルク一覧表)。
エンジンを配線(C)に接続します。
エンジンからケーブル(12)が切り離されている場合、エンジンプーリー(ケーブルニップル間も含め)が印しに合うように配置します。 ケーブルの取り付けをより簡単にするため、インストルメントパネルのモーターを起動させる機能を使用します(セクションP7、ケーブル取り付け時のバルブモータームーブメント)。
エキゾーストバルブモーター(9)上にケーブル(12)を配置します。
エキゾーストバルブプーリーの最終ストローク(D)はエキゾーストバルブ(B)の板金上でなければなりません。
2つのシーガー(A)でケーブルを固定します。
正しいケーブル(12)の配置については、章最後尾にある図を参照してください。
ケーブルに遊びがあってはいけません。
ケーブルの調整はそれぞれのアジャスター(E)で行います。
車両後部からパイプ(11)にかぶせ、フレームのラバー(14)にサイレンサーのピンを挿入し、サイレンサー(13)(19)を配置します。
ワッシャー(16)と共にスクリュー(17)を挿し込み、スクリューを規定トルクで締め付けます(セクションC3、フレーム締め付けトルク一覧表)。
リアケーブル(B)を主要配線につなぎます。