2 -
エンジンの始動
低外気温
(10 °C / 50 °F から35 °C / 95 °Fまで)
イグニッションスイッチをONにし、インストルメントパネル上の緑および赤のランプが点灯することを確認します(セクションP7、インストルメントパネル) 。
チョークレバーを(B)まで動かします。 エンジン始動時はスロットルを使用しないでください。
チョークレバーを垂直にします(Aの位置まで)。
重要
エンジンが始動してから数秒後に、オイルプレッシャー警告灯は消灯します。 消灯しない場合は、エンジンを停止してオイルレベルを点検してください(セクションP7、インストルメントパネル)。
油圧が低い時にはエンジンを始動させないでください。
 
重要
エンジンが始動しない場合には、ストップスイッチ(2)がRUNの位置である事を確認し、キーをONにしてから15秒以内にスターターボタン(3)を押して下さい。
参考
このモデルにはボタン(3)を押す/放すことにより機能し、エンジンをスタートさせるサーボスターターシステムが装備されています。 ボタン(3)を押すと、システムがエンジン温度を基準に決めた秒数で自動的にエンジンの始動が行われます。
エンジンが始動した時点で、スターターモーターは停止します。 エンジンが始動しない場合は、最低2秒待ち、ボタン(3)を押してください。
重要
エンジン冷間時は回転数を上げないでください。 オイルが温まり、各部が潤滑されるまでしばらく待ってください。
警告
ギアがニュートラルの状態(スタンドが下りている)、またはクラッチレバーを引きギアを入れた状態(スタンドが上がっている)でもエンジンを作動させる事が可能です。
エンジンが温まってきたら、チョークレバー(1)を徐々に垂直の位置までもっていきます。
エンジンが温まった後は、チョークが完全に閉まった状態で、スピードをアイドリングに保たなければなりません。
高外気温
(30 °C以上)
スターターボタン(1)は使用せずに、同様の手順でエンジンを始動させてください。
参考
既に暖機している場合は「高外気温」の手順に従ってエンジンを始動させてください。
 
D